
ジランドール
by アラン デュカス
世界の美食界を牽引するアラン デュカスとの
パートナーシップを通して、
フランス料理の豊かな伝統に
日本ならではの感性を重ねました。
洗練と温かみが響き合う、
新たなフレンチブラッセリーとして、
この場所に再び息づきます。
パートナーシップを通して、
フランス料理の豊かな伝統に
日本ならではの感性を重ねました。
洗練と温かみが響き合う、
新たなフレンチブラッセリーとして、
この場所に再び息づきます。
COMING SOON

フレンチブラッセリーの魅力に
新たなエネルギーをプラス
新たなエネルギーをプラス
ヴェラ マーサーがカフェで寛ぐ人々をとらえた印象的なモノクロコラージュは以前と変わらず、レザー、木材、鏡などの素材が織りなす繊細なコントラストで、クラシックとモダンを絶妙に調和。店内中央には、ブレックファーストブッフェなどを楽しむ大理石のカウンターも設置されています。
クラシックと洗練が調和した
独自のメニュー
独自のメニュー
今春、料理長 堤耕次郎はパリに2カ月ほど滞在し、アラン デュカスが率いる各レストランでインスピレーションを得て、独自のスタイルに昇華させるべく準備を重ねました。クラシックなパリのエッセンスとグローバルなブラッセリーの魅力を融合させたメニューを、朝食、ランチ、ディナーで展開します。
アラン デュカスが描き出す
ブラッセリーの魅力
ブラッセリーの魅力
「橋を架ける―これこそ私たちの願いです。過去と今、フランスと日本を繋ぎたいという思いのもと、『ジランドール by アラン デュカス』は、フランスのブラッセリーが持つ伝統から得たインスピレーションを現代のスタイルに再解釈し、日本の最高級食材を用いて本格的なフランス料理を提供します。私は文化が交わるこの場所を愛し、また食を愛する全ての方に、忘れえぬ美食体験をお届けできると確信しています」

シェフ紹介
堤 耕次郎
Kojiro Tsutsumi
東京都出身。調理師専門学校在学中にフランス料理の繊細な味わいと美しさに魅了され、卒業後渡仏し、ミシュランレストランで勤務。帰国後、在日フランス料理店を経て、2007年パーク ハイアット 東京入社。以来「ジランドール」の厨房に立ち続け、2014年に副料理長、2019年より現職。
Restaurant Information

COMING SOON
営業時間 | ご朝食:7:00 am – 10:30 am(ラストオーダー) ランチ:12:00 pm – 3:00 pm(ラストオーダー) ディナー:5:30 pm – 9:00 pm(ラストオーダー) |
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お問い合わせ | 03 5323 3459 |
ロケーション | 41階 |
ドレスコードについて | ショートパンツ(午後5時30分以降)、ビーチサンダル、男性のランニングシャツやタンクトップなど袖無しの衣服、およびトレーニングパンツをはじめとするスポーツウェアに該当するお召し物でのご来店をご遠慮いただいております。 |
食物アレルギーをお持ちの方へ | 食物アレルギーおよび特別な食事対応をご希望のお客様はこちらをご覧ください |
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